本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
「会社員でもふるさと納税ってできる?手続きが難しそう…」と思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、会社員はふるさと納税がもっとも使いやすい層のひとつです。確定申告が不要なワンストップ特例制度を活用すれば、ほぼ年1回の申請書送付だけで節税できます。
この記事でわかること: – 会社員がふるさと納税を使うメリット – ワンストップ特例制度の仕組みと手順 – 会社員の手続きでよくある注意点 – 上限額の調べ方とおすすめポータル
最終更新日:2026年5月1日
会社員がふるさと納税を使うメリット
会社員がふるさと納税を活用すると、次のようなメリットがあります。
メリット①:確定申告なしで節税できる
会社員の多くは、ワンストップ特例制度を使えば確定申告が不要です。寄附先の自治体数が年間5自治体以内であれば、申請書を郵送するだけで住民税が控除されます。
メリット②:手続きが年1回で完結する
各自治体から送られてくる申請書に必要事項を記入し、マイナンバーの写しと本人確認書類を添えて返送するだけです。手間は少なく、年に1度の作業で完了します。
メリット③:給与天引きのように意識しなくていい
会社員は毎月の給与から住民税が天引きされていますが、ふるさと納税をすると翌年6月以降の住民税が減額されます。自分で振込をする必要がなく、自動的に節税が反映されます。
ワンストップ特例制度の仕組み
ワンストップ特例制度とは、確定申告をしなくてもふるさと納税の控除を受けられる制度です。
利用できる条件
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 確定申告が不要な会社員 | 副業所得が20万円以下など |
| 寄附先の自治体数 | 年間5自治体以内 |
| 申請書の提出 | 寄附した各自治体に翌年1月10日までに必着 |
年収が高くて6自治体以上に寄附したい場合は、確定申告が必要になります。
手続きの流れ
- ポータルサイトで返礼品を選び寄附する
- 自治体から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」が届く
- 申請書に必要事項を記入し、マイナンバーと本人確認書類のコピーを同封して返送
- 翌年6月から住民税が減額される
会社員が注意すべきポイント
注意点①:医療費控除・住宅ローン控除を申告する場合
医療費控除や住宅ローン控除(初年度)のために確定申告をする場合は、ワンストップ特例申請が無効になります。確定申告書にふるさと納税の寄附金額も必ず記載してください。
注意点②:副業・投資収入がある場合
副業の所得が年20万円を超える場合や、株式配当などで確定申告が必要な場合も同様です。ワンストップ特例は使えないため、確定申告でまとめて申告しましょう。
注意点③:年の途中で転職・退職した場合
転職・退職した年は、年末調整の計算が複雑になる場合があります。特に退職して収入がなかった期間がある場合、その年の上限額が通常より低くなることがあります。
注意点④:年内に寄附を完了させる
ふるさと納税の控除は「その年の12月31日までの寄附」が対象です。年末ギリギリの申込は手続き期限に注意が必要です。
会社員の上限額の調べ方
会社員の方が上限額を調べる一番かんたんな方法は、毎年1月にもらう源泉徴収票を使うことです。
源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」と「所得控除の額の合計額」をポータルのシミュレーターに入力すると、正確な上限額が計算できます。
会社員におすすめのポータルサイト
初めての方:さとふる
UIがシンプルで初心者にわかりやすく、スマートフォンアプリも充実しています。上限額シミュレーターも使いやすいため、初めてのふるさと納税に向いています。
楽天ユーザー:楽天ふるさと納税
楽天会員の方は、楽天ふるさと納税を使うと寄附額に対して楽天ポイントが付与されます。楽天スーパーセール期間中に活用すると、ポイント還元率がさらに上がります。
ポータル全体を比較したい方
会社員のふるさと納税 よくある質問
Q. 会社に申告する必要はある? A. ワンストップ特例を使う場合、会社への申告は不要です。住民税の減額は自治体が直接処理します。
Q. 寄附先は何自治体まで? A. ワンストップ特例を使う場合は年間5自治体以内です。6自治体以上に寄附したい場合は確定申告が必要です。
Q. 返礼品はいつ届く? A. 自治体・返礼品によって異なります。食品は数週間〜数ヶ月、人気商品は数ヶ月待ちになることもあります。
Q. 家族の名義で寄附できる? A. ふるさと納税は寄附した本人の税控除にのみ反映されます。夫婦でそれぞれの名義で寄附することは問題ありません。
まとめ
- 会社員はワンストップ特例制度で確定申告不要でふるさと納税が使える
- 年間5自治体以内に寄附し、1月10日までに申請書を送付するだけ
- 医療費控除・住宅ローン控除などで確定申告をする場合は、ふるさと納税もまとめて申告が必要
- まずは源泉徴収票で上限額を確認してから計画的に寄附しよう

