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この記事でわかること
- 楽天ふるさと納税の基本的な仕組みと特徴
- 申し込みから返礼品受け取りまでの手順
- 楽天ポイントを最大化するお得なタイミングと方法
- 楽天ふるさと納税のメリット・デメリット
- 他のふるさと納税サイトとの上手な使い分け方
楽天経済圏を活用しているなら、ふるさと納税も楽天でやらない手はありません。楽天市場でのお買い物と同じように寄附でき、しかも楽天ポイントまで貯まる仕組みは、楽天ユーザーにとって非常に相性がよいサービスです。本記事では、楽天ふるさと納税のやり方をステップごとに解説するとともに、ポイントを効率よく獲得するための活用術を徹底的に紹介します。
楽天ふるさと納税とは
楽天市場でふるさと納税ができる
楽天ふるさと納税は、楽天市場の仕組みを利用してふるさと納税の寄附ができるサービスです。通常のふるさと納税サイト(さとふるやふるなびなど)と同様に、全国各地の自治体へ寄附でき、その返礼品を受け取ることができます。
楽天ふるさと納税の最大の特徴は、楽天市場のショッピング画面とほぼ同じ操作感で寄附できる点です。楽天IDでログインすれば、住所や支払い情報はすでに登録済みのものが使えるため、追加の会員登録は不要。スマホやPCから手軽に申し込みができます。
通常の楽天市場での購入と違うのは、「商品を購入する」のではなく「自治体に寄附する」という点です。返礼品は寄附のお礼として自治体から送られてくるものであり、寄附金額から2,000円を差し引いた額が翌年の住民税・所得税から控除される仕組みになっています。
楽天ポイントが貯まる・使える
楽天ふるさと納税の大きな魅力は、寄附金額に応じて楽天ポイントが付与されることです。通常の楽天市場での買い物と同様に、1円につき1ポイント(1%相当)の楽天ポイントが付与されます。
さらに、後述するSPU(スーパーポイントアッププログラム)やお買い物マラソンのポイントアップ対象にもなるため、タイミングによっては寄附額の5〜10%以上のポイントが還元されることもあります。
また、貯まった楽天ポイントをふるさと納税の寄附に使うこともできます。ポイントで寄附した分も返礼品の対象になるため、ポイントの有効活用という観点でも非常に優秀です。
楽天ふるさと納税のやり方
申し込み手順ステップ1〜3
楽天ふるさと納税の申し込み手順はシンプルです。以下のステップに従えば、初めての方でも迷わず完了できます。
ステップ1:楽天ふるさと納税のサイトにアクセスし、返礼品を選ぶ
楽天市場内の「楽天ふるさと納税」ページにアクセスします。キーワード検索・カテゴリ検索・金額絞り込みなど、通常の楽天市場と同様の方法で返礼品を探せます。気になる返礼品を見つけたら、商品ページを開いて内容・寄附金額・配送時期などを確認しましょう。
ステップ2:寄附の申し込みをする
商品ページの「カートに入れる」ボタンを押すと、通常の楽天市場の購入フローと同様の画面に進みます。住所・支払方法を確認し(楽天IDに登録済みの情報が自動入力されます)、注文を確定します。このとき「ワンストップ特例申請書の送付希望」を選択できる場合があります(確定申告不要な方は希望しておくとよいでしょう)。
ステップ3:ワンストップ特例申請書の提出または確定申告
寄附後、税金控除を受けるための手続きが必要です。給与所得者で確定申告が不要な方は、ワンストップ特例制度を利用するのが最も手軽です。寄附先の自治体から送られてくる申請書に記入・押印し、マイナンバー関連書類を添付して期限(翌年1月10日必着)までに返送します。複数自治体に寄附した場合も、各自治体に対して申請書を提出します(ただし5自治体以内が条件)。
確定申告をする方は、寄附金受領証明書をまとめて申告時に提出すればOKです。
楽天会員でなくても使えるか
楽天ふるさと納税を利用するには、楽天IDが必要です。ただし、楽天IDの取得自体は無料で、クレジットカードがなくてもメールアドレスさえあれば登録できます。
楽天カードを持っていなくても、楽天ふるさと納税は利用可能です。支払い方法にはコンビニ払いや銀行振込も選べますが、ポイントを最大限に活用したいなら楽天カードでの決済が圧倒的にお得です。楽天カードで支払うだけでポイントが2〜3倍以上になることも多く、楽天ふるさと納税をするなら合わせて楽天カードの取得も検討する価値があります。
楽天ポイントを最大化する方法
お買い物マラソン期間中に寄附する
楽天ふるさと納税でポイントを最大化するために最も重要なのが、お買い物マラソン(またはスーパーSALE)の期間中に寄附することです。
お買い物マラソンは、期間中に複数のショップで購入(寄附)するほどポイント倍率が上がるキャンペーンです。1ショップごとに+1倍のポイントアップが適用され、最大10ショップで+9倍まで増加します。楽天ふるさと納税の各自治体は、それぞれ「1ショップ」としてカウントされます。
たとえば、通常時に10,000円の寄附をした場合に得られるポイントが100ポイントだとすると、お買い物マラソンで10倍になれば1,000ポイントを獲得できます。この差は非常に大きく、同じ寄附をするなら必ずマラソン期間中に行うべきといえます。
お買い物マラソンは月に1〜2回程度開催されており、楽天市場のトップページやメルマガで告知されます。事前にエントリーが必要なキャンペーンもあるため、見逃さないようにアプリの通知をオンにしておきましょう。
SPUポイントアップを活用する
SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天の各サービスを利用するほど楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みです。楽天ふるさと納税もSPUのポイントアップ対象になります。
主なSPU条件と倍率は以下の通りです(2026年時点の一例)。
- 楽天カードを使う:+2倍
- 楽天プレミアムカードを使う:+2倍(楽天カード分と合算)
- 楽天銀行の口座を保有・引き落としに設定:+1倍
- 楽天モバイルに契約:+4倍
- 楽天トラベルを月1回以上利用:+1倍
- 楽天ビューティを月1回以上利用:+1倍
すべての条件を満たせば、理論上は10倍以上のポイント倍率になることもあります。普段から楽天経済圏を活用している方は、自然とSPU倍率が高くなっているはずです。ふるさと納税の前に自分のSPU倍率を確認しておきましょう。
5と0のつく日・勝利の日を活用する
楽天カードを使って楽天市場で買い物(寄附)をする際、毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日(5か0のつく日)はポイント5倍になります。このキャンペーンに事前エントリーするだけで適用されるため、忘れずに設定しておきましょう。
また、楽天イーグルス・ヴィッセル神戸などの楽天グループスポーツチームが勝利した翌日は「勝利の日」としてポイントアップが適用される場合があります。
これらのポイントアップデーをお買い物マラソンと組み合わせると、さらに高い還元率になります。理想的なタイミングは「お買い物マラソン期間中の5か0のつく日」です。
楽天ふるさと納税のメリット・デメリット
メリット3つ
1. 楽天ポイントが貯まる・使える
前述の通り、寄附額に応じてポイントが付与され、SPUやマラソンでさらに倍率アップが狙えます。他のふるさと納税サイトにはない楽天独自の強みです。
2. 楽天市場と同じ操作感で使いやすい
楽天市場を普段使いしている方なら、追加の操作を覚える必要がほぼありません。IDも住所も支払い情報もそのまま使えるため、非常にスムーズに申し込みができます。
3. 返礼品の種類が豊富
楽天ふるさと納税は掲載自治体・返礼品数が非常に多く、食品から日用品、体験型まで幅広い返礼品から選べます。他サイトにはない限定品が楽天にある場合もあり、比較検討の対象として必ずチェックしたいサービスです。
デメリット・注意点
ポイント付与は通常購入分と合算で上限がある
楽天市場でのポイント付与には月間の上限が設定されています(キャンペーンごとに異なる)。大口の寄附をする場合は上限に注意が必要です。
ふるさと納税専用ポイントは確定申告に影響することがある
楽天ポイントを使って寄附した場合、ポイント分は実際の支出とならないため、控除額に含まれないことがあります。ポイント払いと現金払いを組み合わせる場合は、控除額の計算に注意しましょう。
全返礼品が楽天にあるとは限らない
楽天ふるさと納税は品揃えが豊富ですが、さとふるやふるなびにしか掲載されていない返礼品もあります。特定の返礼品を狙う場合は複数サイトを横断して確認する必要があります。
楽天ふるさと納税と他サイトの使い分け
楽天ふるさと納税は、楽天経済圏ユーザーにとって非常に優秀なサービスですが、すべてのケースで最適とは限りません。他のふるさと納税サイトとの使い分けポイントを整理します。
楽天ふるさと納税が向いているケース
- 楽天市場を月に複数回利用している
- 楽天カード・楽天銀行・楽天モバイルなどを組み合わせてSPU倍率が高い
- お買い物マラソン期間に合わせてまとめて寄附したい
- 手続きを最小限にしたい(楽天IDで一元管理したい)
他サイトが向いているケース
- さとふる:審査が早く、申し込みから返礼品到着まで最短3日程度。急ぎで返礼品を受け取りたい場合に向いている
- ふるなび:Amazonギフト券還元などの独自キャンペーンがある。Amazon経済圏ユーザーにおすすめ
- ふるさとチョイス:全国最多クラスの自治体・返礼品数を誇り、特定の自治体・品目を探したい場合に有利
楽天ユーザーであれば、まず楽天ふるさと納税で検索し、目当ての返礼品がない場合に他サイトを活用するという流れが最も効率的です。
まとめ
楽天ふるさと納税は、楽天市場をよく利用するユーザーにとって最もお得なふるさと納税の方法のひとつです。
- 通常の楽天市場と同じ操作感で申し込める
- 楽天ポイントが貯まる・使える
- お買い物マラソン・SPU・5と0のつく日を組み合わせると還元率が大幅にアップ
特に年末の駆け込み寄附のタイミングでお買い物マラソンが重なる場合は、最大のポイント還元が狙えるチャンスです。年間の寄附上限額を確認したうえで、戦略的にタイミングを合わせましょう。
まだ楽天ふるさと納税を試したことがない方は、今すぐ楽天市場の「ふるさと納税」コーナーから気になる返礼品を検索してみてください。
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